02 始める
ウクレレを始める方法|最初の日の5ステップ
ウクレレを始めるために最低限必要なものと、調弦から最初の音までの順番を整理します。
この記事で分かること
- 最初に必要なものと、後から足せるもの
- 音を合わせてから弾き始める理由
- 初日に曲全体を完成させなくてよい進め方
先に結論: 最初の日は、道具を増やすより『持つ・音を合わせる・1つの音を出す・短く繰り返す』までで十分です。伴奏かメロディかを決めたら、次に自分に合う譜面を選びましょう。
1. 楽器と、音を合わせる手段を用意する
まず必要なのはウクレレ本体と、各弦の音を確かめるチューナーです。保管や持ち運びに使うケースも、楽器に合うものが付属するか購入時に確認します。スタンド、ストラップ、替え弦などは、使い方に応じて選びます。付属品は商品ごとに違うため、購入時に内容を確認します。
- ウクレレ本体
- クリップ式などのチューナー
- 必要に応じて保管・持ち運び用品
2. 無理なく抱え、弾く前に調弦する
椅子に座り、肩や手首に力を入れすぎない位置で本体を支えます。弦は時間や環境、新品かどうかでも音が動くため、練習の最初に音を確認します。初回はウクレレ本体とチューナーの説明書で、弦の番号と目標の音を確かめます。ペグは少しずつ回し、目標の音が分からない時や弦が急に強く張った時は、締め続けずに止めます。
- 本体がぐらつかない位置を探す
- 説明書で弦の番号と目標音を確認する
- 分からないままペグを回し続けない
3. 弦を押さえない音(開放弦)と、短い音の並びを鳴らす
最初から複数のコードや1曲全部を覚える必要はありません。まず弦を押さえずに1本ずつ鳴らします。次に、教材や説明書の図で確認できる1つのコード、または知っているメロディの短い部分へ進みます。音が途切れても、速さより同じ動きを繰り返せることを優先します。
- まず1本ずつ音を出す
- 図で確認できる1つの押さえ方を試す
- 2〜4小節(音楽の短い区切り)で繰り返す
4. したい演奏を選び、5. 次の1回を決める
4. 歌の伴奏なら少ないコードから、メロディなら口ずさめる短い旋律から始めます。5. 練習の終わりに『次は同じ4小節を3回』のように、次の1回で行うことを1つだけ決めます。
- 伴奏かメロディかを選ぶ
- 今日できた短い範囲を残す
- 次回の行動を1つにする
次にすることは、一つだけ。
次は、弾きたい譜面を選ぶ →内容の誤りに気づいた場合は、みつカル公式Xからお知らせください。