01 知る
ウクレレとは? はじめる前に知っておきたいこと
ウクレレの特徴、主なサイズ、伴奏とメロディ演奏の違いを、これから始める人向けに整理します。
この記事で分かること
- ウクレレの基本的な特徴
- コード伴奏とメロディ演奏の違い
- サイズ名だけで決めず、持ちやすさを確かめる理由
先に結論: ウクレレは、小さく始めやすい一方で、伴奏とメロディでは選ぶ譜面が変わる楽器です。まず『歌の伴奏をしたいか、知っているメロディを弾きたいか』を考えると、次の一歩が選びやすくなります。まだ決められない時は、両方を短く試してから選んでも構いません。
小さな本体に、4本の弦を持つ楽器
一般的なウクレレは4本の弦を持ち、ネック(細長い部分)の表面にある指板で弦を押さえて、音の高さを変えます。ギターより本体が小さいモデルが多いですが、小さいことと、すべての人に同じ弾きやすさであることは別です。
- 抱えた時に安定するか
- 弦を押さえる手が無理なく届くか
- ペグ(音を合わせるつまみ)を回しやすいか
歌の伴奏と、メロディを弾く楽しみ方がある
コードを鳴らして歌を支える弾き語りと、主旋律を1音ずつ追うメロディ演奏があります。さらに、旋律と伴奏感を1本で組み合わせるソロ演奏もあります。したい演奏によって、コード譜・メロディ譜・ソロ譜の入口が変わります。
- 歌いながら弾くならコード伴奏
- 曲の旋律を弾くならメロディ譜
- 1本で響きを重ねるならソロ譜
サイズは名前より、持った感覚で選ぶ
代表的なサイズにはソプラノ、コンサート、テナーなどがあります。大きくなるにつれて、本体や弦長(弦が振動する部分の長さ)、フレット(音の位置を分ける金属の区切り)の間隔、音量や響きが変わります。体格や手の大きさ、経験によって持ちやすさが違うため、可能なら実物を抱えて確かめます。
- ソプラノは一般に小ぶりなサイズ
- コンサートはソプラノより本体と弦長が大きい傾向
- テナーはさらに弦長が長く、演奏感も変わる
次にすることは、一つだけ。
次は、ウクレレを始める方法へ →内容の誤りに気づいた場合は、みつカル公式Xからお知らせください。